卒業ソング BEST
卒業式に唱った曲
春の別れの頃に流れていた曲
さくらの季節、耳に残っている曲
卒業ソングって、どんなに時代が過ぎていっても
“あの頃”にタイムスリップさせてくれる・・・
大事なものを思い出させてくれる・・・
俯きかけてた心を前に向けてくれる・・・
NHK全国学校コンクールで唱われた人気の『卒業ソング』を集めてみました!
あなたはどの曲が好き?
あなたの青春のページに残ってるあの曲、思い出してみて。。。
●野に咲く花のように by GACKT(2007年)
この曲は兵庫県立舞子高等学校の男子生徒がGacktのラジオ番組へ向けて「自分の在籍する学科が定員割れの危機にある」と相談を持ちかけたことがきっかけなのです。Gacktが「自らの手で自分の学科の意義や魅力をアピールしてみてはどう?君たち熱意と行動で定員割れが防ぐことが出来たら、卒業式に歌を贈る」と約束。その結果、学科の志望人数が定員を上回り、この曲が生まれました。Gacktは卒業式にサプライズゲストとして登場!書き下ろされたこの曲を卒業生・在校生の前で初披露した。・・・という兵庫発のエピソードがあります。
●トモダチ byケツメイシ(2002年)
●手紙 〜拝啓 十五の君へ〜 by アンジェラ・アキ(2008年)
●YELL by いきものがかり(2009年)
●Best Friend by 西野カナ(2010年)
●証 by flum pool(2011年)
●旅立ちの時 by ゆず(2013)
●桜の季節 by EXILE ATSUSHI(2014)
●さよならの季節 by SHISHAMO(2015)
●結-ゆい- by miwa(2016)