2019年4月、関西国際大学は新たな一歩を踏み出します。【アンド・スマイルコラム】

5学部5学科13専攻に学部学科を改編し、「入口」と「出口」を明確化

「以愛為園(愛を以て園と為す)」を建学の精神として創立した関西国際大学は、2018 年 9 月に創設 20 周年を迎えました。
これも、ひとえに本学が所在する三木市や尼崎市をはじめとした各自治体からのご支援、地域の皆様からのご理解、ご協力の賜と心より厚くお礼を申し上げます。
本学はこれを契機とし、これまで以上に社会に貢献することを誓い、学生に「成長」をより具体的に「実感」してもらうため、「入口」(入学時の希望)から「出口」(希望の進路)へと直結した学びを提供する5学部5学科13専攻に改編を行いました。

「グローバル」「マネジメント」「安全・安心」をキーワードに現場で対応できる人材を育成

今回の改編には、大きく分けて3つの特徴があります。

1つ目は、「学生のマネジメント力の強化」です。ここでいうマネジメント力とは、実際の業務の現場がどのような状況になっても、その変化に対応できる能力のことです。こうした力を培えるようなカリキュラムを整えました。

2つ目は、「国際大学としての本学の位置づけを明確」にしたことです。教育学部にあった英語コミュニケーション学科を、国際コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科に改編し、2年生秋学期から半年(希望すれば、1年間)アジア太平洋地域への海外留学を必修としました。英語運用能力はもちろんのこと、グローバルな視野を身につけ、専門基礎知識をもって文化交流やビジネスの場面で活かし、それらの社会づくりに貢献できる力を養います。また、多彩な海外プログラムを用意することで、単に現地で体験するだけでなく、事前、事後の学修を通して学びを深め、多様な価値観を理解し、自ら考え、行動できる人材を育成します。それに先立ち、本学では、将来グローバルな社会で活躍することが期待できる学生への学修支援を目的とした、「関西国際大学創立20周年記念 KUISグローバル特別奨学生」の奨学金を用意しました。

最後は、「セーフティマネジメント教育の徹底」です。安全・安心はいま、医療・学校・福祉・企業・行政等、あらゆる現場で求められています。そうした潮流に対応するべく、すべての学部で安全・安心に関する教育を強化し、防災士資格の取得を通じて、現場におけるマネジメントスキルの修得をめざします。これからの 21世紀を生きるグローバル市民としての教育である防災教育を全学的に強化したことも大きな特徴です。

関西国際大学を通して、大きな力が身につく経験を

関西国際大学は「能動的なマインドで行動してきた人」にとっては、さらなる上を目指し、確かな専門性と前に進む力を身につけ、「積極的な自分になる」きっかけを探している人にとっては、周囲のサポートを活かしながら4年間の学びを通して成長が実感できることでしょう。本学に入学した学生が、それぞれの専門知識を活かし、社会の中で生き抜く力を身につけてくれることを大いに期待しています。

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