風水で人生を変えよう！【青海茉花】
皆さん、「開運」というキーワードはお好きですか？
神社参拝や良い方位への旅行、龍脈に沿った行動など、自分の運気を開くために様々な方法を試している人は多いと思います。
しかし、本当に開いた運気は持ち帰れていますか？せっかく自宅まで持ち帰った運気は、しっかりと家の中に入ってほしいですよね。
そのために私たちはどのようにしたら良いのでしょうか。
本当の運気は外で開くのではなく、自分自身やある場所で毎日作り出せれていることをご存じですか？幸運は玄関を通って家の中に入ってきます。そして、人の運は寝ている間に作られています。
色々な神社に参拝しても、結局気分転換以外に人生が大きく変わっていない、望むものが手元に届いていないということはありませんか？
風水とは、気の流れに沿って物を配置し気を制御することで、古代から人々の命や財産の安全を守るために発展してきたものです。風水には方位や建物の方向、間取りなどが大きく影響します。昔ながらの占いよりも深い学問です。
日本では地震が多く、住む面積も狭いため、家の中の風水が特に重要だと思います。運の良い人になるためには、まず寝室の環境を整え、良い睡眠をとることが重要です。
私は生存率の低い癌にかかり、最強の抗がん剤を200回打ちました。同じ病室の方々が次々と亡くなる中、私だけが生還できました。その理由の一つには、私が家の風水を調整したことにあります。
私はチベット生まれで、幼少期から不思議な体験をしてきました。占いや易経に興味を持ち、風水を独学しました。両親に家のレイアウトを提案し、妹の成績を上げることに成功しました。その時、初めて目に見えない力の魅力を感じました。
世界を回り、日本に来てからもまた病気になりました。再度風水を調べた結果、寝室が病気になりやすい状態だったことがわかりました。寝室を移動させることで体調が良くなりました。
その後、売り上げが低下しているお店の店長から風水を頼まれ、提案通りに改善した結果、店の来客が増え、お店が潰れることはありませんでした。また、昨年、ある方から風水鑑定を頼まれました。直感で提案をした結果、投資が成功し、彼の人生を変える手助けをしました。彼は私に恩返ししたいとまで言ってくれました。
その後、別の方からも風水鑑定の依頼を受け、提案を行いました。提案通りに家を片付けた結果売り上げが増加しました。
風水は健康だけでなく、金運や恋愛運にも影響すると感じています。私は風水の知識を活かし、誰かの役に立ちたいと思っています。
私が癌から奇跡的に生還したのは、風水だけでなく、薬膳や呼吸法、感情コントロールなど様々な要因があります。
詳細を知りたい方や、風水に興味がある方はオンラインのグループセッションにご参加ください。
日程が合わない方や個別のセッションをご希望の方は、別途お申し込みください。
日程をご相談させていただきます。
風水で人生を変えよう！ オンライングループセッション
5月19日（日）・6月23日（日）
イベント詳細・お申込みはこちら
※お申込み方法がわからない場合は、メールかお電話にてご連絡ください。
0795-24-1800
info@and-smile.hyogo.jp
【プロフィール】
青海 茉花（チンカイマナ）
チベットの引き寄せの聖地で、香港薬膳先駆者、百名医の孫として生まれ、高校生の頃にはすでに気功を学んでいた。
1996年来日、23歳で結婚。結婚8年目で子どもを授かるも、ガンを患って3年間の闘病を余儀なくされる。重い病気になったことで、健康管理の大切さに気付き、東洋医学・薬膳・ハーブなどを徹底的に学ぶ。36歳の時、交通事故がきっかけで特殊能力が開花。2011年より、「直感コンサルタント」として、気功と直感・透視などを組み合わせ、不可能を可能にする挑戦のサポートをしている。クライアントは、アメリカ・香港・中国・日本などの起業家やアスリートなど多数。長年続いた痒みや原因不明の症状の改善、アスリートのメダル獲得サポートなど多数の実績がある。
世界中に笑顔を増やしていきたいと、現在も駆け回る日々。
≪セッション一例≫
人間関係修復、試験・採用・受験など諦めない夢の挑戦のサポート、故人コンタクトなど
